しまうまプリントの口コミ!良い悪いのフォトブックの評判や使い方

しまうまプリントの口コミ

しまうまプリントのフォトブックは安くて高品質なことから評判が良いことで知られいます。

最安値は198円からとなっており、とにかく安いにも関わらず、品質はそれなりと言うわけではなく出来上がりのクオリティにも満足している口コミ人が多いのがしまうまプリントです。

しかし、しまうまプリントの口コミは良いのが多いですが、一部悪いのもない訳ではありません

この記事では良いのも悪いのも含めて、しまうまプリントの口コミだけでなく、使い方まで分かるようになっています。

あなたがフォトブックを作ろうとしていて、どこを利用するかまた完全に決まっていないのなら、参考になること間違えなしです。

いざ利用してみて、思っていたのと違うや、想像していた作り方ができないなど、失敗するのを防ぐことができます。

しまうまプリントのフォトブックの口コミ

しまうまプリントのフォトブックの口コミを良いのと悪いのを両方ともSNSから集めてまとめました。

悪い口コミ

まずは悪い口コミをまとめたのでご覧ください。

フォトブックの中でも特に価格が安いのが特徴なのがしまうまプリントなので、価格面での不満足な悪い口コミは全く見当たりませんでした。

悪い口コミのほとんどはレイアウトやできることなどによる「使い方」の面での不満がほとんどです。

随時バージョンアップをしたりすることで、毎度利用をしている人からしたら、慣れた操作感を1から覚えなければいけないことにより、使いづらくなってしまうなどのこともあります。

どのフォトブックも共通している悪い口コミは使い方の面であり、人によって使いやすいのと使いづらいと両極端に分かれるので、今まで自分がどんなアプリを使ってきたのかや、どんな操作をしたいのかによってこの変の評価が人により正反対になる理由ではないかと思います。

出来上がったフォトブックの品質による悪い口コミは見つけることができませんでしたので、製本されたのには満足している人が多いのだと思います。

良い口コミ

しまうまプリントのフォトブックの良い口コミをSNSからまとめたのをご覧ください。

満足できなかった人の口コミでもあった使い方の面でも、人によっては「分かりやすい」や「簡単に作れた」などの、正反対の評価がされてます。

数あるフォトブックの中でも低価格なのもあり、安いと評価が高い口コミが見つけられることができます。

だからと言って「安くてそれなり」というわけではなく、「安くてクオリティにも満足」しているのが分かります。同じ良い評価でもここの違いは大事な部分ですよね。

また、販売目的として作成している人の口コミもあったりと、品質での評価も高い口コミが多いのもうなずけます。

しまうまプリントの使い方

しまうまプリントのフォトブックは「PC」と「スマホ」の両方から使うことができます。

どちらも「テンプレート」が用意されているので、基本的には「サイズ」「カバーの選択」「写真の選択」「テンプレートの選択」などの工程で、好みのフォトブックを作ることができます。

各ページに関しては写真の配置のテンプレートを利用すれば、どの位置にどの写真を掲載するかを決めて、後は文章などの編集をしていくことができます。

また、写真の回転・拡大・縮小・自動補正など基本的なことも簡単にできるようになっています。

そのため、基本的には使いたい写真をどの配置にするかをテンプレートなどを利用して、選択をしていくことでフォトブックを誰でも簡単に作れるようになっているのがしまうまプリントのフォトブックです。

しまうまプリントの画質

しまうまプリントは画質でも満足している人がたくさんいます。

価格が安いからひどいと言う訳ではなく、製本された際に画質が荒いなどなく満足している人が多いのが口コミでも分かります。

但し、注意をしなければならないのが、使う写真によっても画質の荒さなどは変わってしまうことです。

「画質が低下して荒い感じになる要因」

  1. 元の写真の画素が少ない
  2. 写真を拡大表示している

スマホの写真を見ると画面も小さいので綺麗に見えたりするものの、PCなど大画面にしたりすると少し荒さが気になったりすることはあります。逆に色合いなどによって大画面だと写り映えが良くなることもありますが、フォトブックは元の写真によって画質は変わってきます。

また、逆に最新の高額スマホや高級カメラなどの、高画質だと製本にすることで、元よりも色合いが気になる可能性もあるはずです。

「各サイズ推奨画素数」

  1. 文庫:1,358×1,866px
  2. A5スクエア:1,866×1,866px
  3. A5:1,866×2,598px
  4. A4:2,598×3,425px

しまうまプリントのサイズ

しまうまプリントのフォトブックのサイズは全部で4種類あります。

「サイズ」

  1. 文庫:縦148mm×横105mm
  2. A5:縦148mm×横148mm
  3. A5スクエア:縦210mm×横148mm
  4. A4:縦280mm×横210mm

スクエアとは縦と横の長さが同じの「正方形」タイプのとなります。

各フォトブックの価格はサイズが大きくなるにつれて金額も高くなっていきます。

どれか迷ったのであればA5やA4サイズ当たりを作ればイメージ通りのフォトブックが作れるのではないかと思います。

しまうまプリントのデザイン

あい
しまうまプリントの表紙やカバーや用紙などのでデザイン面でもいくつかの選択をすることができます。

中身の写真の「レイアウト」や「文章を入れる」などの各項目は、テンプレートが用意されているので、素人でもページにテンプレートを利用することで、販売されているのと同じようなオシャレなフォトブックが作れるようになっています。

「カバー」

  1. 巻きカバー
  2. ソフトカバー
  3. ハードカバー

カバーは基本的に3種類から選択をすることができます。
巻きカバーに関してはとにかく安く作りたい人向けとなっています。

「カバー」

  1. スタンダード:レーザープリンター印刷、表紙:マット系アート紙本身:マット紙
  2. プレミアム:インクジェットプリンター印刷、表紙:プレミアムマット、本身:プレミアムサテン

長期間の保存に向き、思い出に残るようなフォトブックを作りたい人なら、ハードカバーを選択するのがおすすめです。

まとめ

しまうまプリントは最安値の価格が安いフォトブックで、気軽に作りやすいようになっています。

悪い口コミとしてあるのは使い方の面での不満ですが、逆に使いやすいなどと人によって正反対となるので、この面は使ってみなければ分からない部分ですが、基本的はテンプレートから写真を選択していくだけなので、誰でも簡単に作れるようになっています。

巻きカバータイプだと印刷の仕方がレーザープリンタで、表紙や中身の用紙も変わってきて、とにかく安く作ってみたい人向けです。

長く思い出に残したようなのだと、ハードカバーでインクジェットプリンターの印刷された、プレミアム品質のを選ぶのがおすすめです。

安いから中身もそれなりと言うわけではなく、安くて満足できるフォトブックとしてしまうまプリントは人気があるので、まずは気軽に作ってみるのをおすすめします。

そして、初めてフォトブックを作る人なら、この低価格で簡単に作れるということで、リピーターになる人もたくさんいます。

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